2020年05月14日 更新2017年10月14日 公開

韓国語の単語「님(ニム)」を勉強しましょう。韓国語勉強をしてる方には必須とも言える是非覚えておきたい単語です。音声付きなので、聞いてネイティブ発音を練習してみてください♪

韓国語「님」とは?
意味は「~さん、~様」です。

ハングルの読み方は[ニム]です。

「님」はどうやって使うのか?
韓国語勉強に役立つ「님」を活用した音声付き例文フレーズを用意してますので、韓国人っぽい表現を学んで行きましょう。

韓国語
意味~さん、~様
読み方[ニ]
発音

上でも書いてますが、「」は日本語で言う「様」です。

名前などのあとにつけて「〜様」になります。

「님」がつく単語例

선생님[ソンセンニ]
先生
부모님[プモニ]
ご両親、お父さんお母さん
어머님[オモニ]
お母様、御母様
아버님[アボンニ]
お父様、御父様
누님[ヌニ]
お姉さん、お姉さま、姉御(あねご)
형님[ヒョンニ]
お兄さん、お兄様、兄貴
따님[ッタニ]
娘さん、お嬢さん
아드님[アドゥニ][アドゥンニ]
ご子息、息子さん
사장님[サジャンニ]
社長
손님[ソンニ]
お客様

単語例でもわかるように、役職にも「님」をつけて呼びます。
「社長」以外でも「과장님=課長」「부장님=部長」など、「」をつけて呼ぶのが一般的です。

また「お客様」を意味する「손님」ですが、日本語では「お客さん」とも言いますよね。これを韓国語で言うなら何でしょう?
残念ながら、「손님」の「お客さん」バージョンはありません。

上で紹介してる例のもはすべて「님」以外の表現はしません。というか出来ないですね(笑

「님」の下のレベルだと「씨」になるんですが、確かに「형씨」という単語はありますが、その他で「누나씨」「누이씨」と言ったのは聞いたことないです。
ちなみに「형씨」の意味は、「互いによく知らない間柄で、相手を少しだけあげて呼ぶ」二人称代名詞です。

「〜さん」を意味する「」は、日本語で言う「〜さん」とは少々異なります。
年齢を知らずに事務的な手続きなどで「○○씨」と呼ばれることが昔はあったと思いますが、もし相手を知ってて「○○씨」と呼ぶのって同等と見てればいいのですが、下に見てる場合も多いのです。
もし、苗字だけを使って「김씨」「이씨」などと呼ぶもんなら、例えが難しいですが・・・「キムさん」とか「イさん」の意味ではなく「おっさん!」と呼ぶ時の感覚で相手を呼ぶことになります。

話がそれてしまいましたが、たまに自分のことを「○○선생님입니다」と言う韓国語講師がいます。韓国語を教えてる講師が、自分自身のことを「선생」と言うなんて、さすがに馬鹿げてると思います。その人が韓国語を知ってるとしても使い方がおかしいと思うからです(笑
子供を相手にする先生の場合は、子供の立場に立って話すことがあるので「선생님이=先生が」と言うことはありますけどね。大人相手に言っちゃう人は気をつけましょう。

下記の関連表現解説でも「」について書いています。参考にしてくださいね♪

「님」が使われてる表現解説を見る

부모님
[ブモンニ]ご両親
님에서 남이
[ニメソ ナミ](あなた)様から他人に、あなたから他人に

シェアする

関連する記事